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小川法相「市毛良枝殴ってない」週刊新潮を提訴…編集部「あきれる」 このエントリーをはてなブックマークに追加

1 Tomo【管理人】 ★ [2012/01/29(Sun) 04:27]
小川法相が週刊新潮報道で提訴…編集部は「あきれる」  ― スポニチ Sponichi Annex 社会
 元妻の女優市毛良枝さんらに暴力を振るってけがをさせたとする週刊新潮の事実無根の記事で名誉を傷つけられたとして、小川敏夫法相が27日、新潮社に1千万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。

 記事は1月26日号に掲載。1990年10月、当時結婚していた市毛さんと市毛さんの母親を負傷させてパトカーが出動する騒ぎになり、夫婦関係破綻の原因になったと報じた。

 訴状は「法と規律に厳しい姿勢が求められている法相が築いた社会的信用を根底から覆すでたらめな記事だ」としている。

 週刊新潮編集部は「既に広く世の知るところとなっているご自身の『経歴』が報じられただけで提訴に踏み切るとはただ驚き、あきれるばかりです」とのコメントを出した。



2 Tomo【管理人】 ★ [2012/01/29(Sun) 04:29]
【動画】「元妻暴行は事実無根」小川法務大臣が出版元提訴(12/01/28)
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3 Tomo【管理人】 ★ [2012/01/29(Sun) 04:30]
小川法相、市毛さんトラブル記事巡り新潮社提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
小川法相、市毛さんトラブル記事巡り新潮社提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

4 Tomo【管理人】 ★ [2012/01/29(Sun) 04:30]
小川法相、市毛さんトラブル記事巡り新潮社提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 小川法相と、離婚した女優の市毛良枝さんの間にトラブルがあったとする週刊新潮の記事で名誉を毀損
きそん
されたとして、法相は27日、発行元の新潮社を相手取り、慰謝料1000万円と謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 問題となったのは、同誌1月26日号の記事で、法相が市毛さんと結婚していた1990年、市毛さんらに暴行を加え、パトカーが出動する騒ぎが起きたなどと報じた。訴状では「法相に就任し、法と規律に厳しい姿勢が求められているのに、事実無根の記事で社会的信用を根底から覆された」と主張している。

 週刊新潮編集部の話「法相の立場にありながら、広く知られている経歴を報じられただけで提訴するとは、驚きあきれるばかりだ」

5 Tomo【管理人】 ★ [2012/01/29(Sun) 04:31]
時事ドットコム:小川法相が新潮社提訴=週刊誌記事めぐり−東京地裁
 女優市毛良枝さんとの離婚をめぐり週刊新潮に虚偽の事実を報じられ、名誉を傷つけられたとして、小川敏夫法相は27日、発行元の新潮社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。
 訴状によると、週刊新潮は1月26日号で、小川法相が1990年に市毛さんと義母に暴力を振るい、パトカーを呼ばれたとの記事を掲載。過去のスポーツ紙の記事を引用し、法相の暴力が原因で離婚したと報じた。
 法相側は「記事は事実無根で、社会的評価を著しくおとしめ、プライバシーを侵害する違法行為だ」と主張している。
 週刊新潮編集部の話 公人の立場にありながら、自身の「経歴」が報じられただけで提訴するとは、驚きあきれる。(2012/01/27-18:30)

6 Tomo【管理人】 ★ [2012/01/29(Sun) 04:32]
小川敏夫法相:記事で名誉傷つけられたと新潮社を提訴 - 毎日jp(毎日新聞)
 小川敏夫法相は27日、元妻の女優、市毛良枝さんとの離婚について報じた「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に謝罪広告掲載と1000万円の賠償を求め東京地裁に提訴した。

 週刊新潮(今月26日号)は「小川法相が90年10月、市毛さんに暴力をふるって負傷させ、パトカーが出動する騒ぎになった」などとする記事を掲載。訴状で法相は「暴力をふるったり、パトカーが出動した事実はない」などと主張している。

 小川法相は弁護士資格を持っており、代理人弁護士をつけずに提訴した。過去にも離婚問題を報じたスポーツ紙や夕刊紙の発行元を相手取り賠償を求める訴訟を起こし、いずれも勝訴している。【和田武士】

 ★週刊新潮編集部の話 法相という公人中の公人の立場にありながら、広く知られている「経歴」が報じられただけで提訴に踏み切るとは、ただ驚きあきれるばかりです。

7 Tomo【管理人】 ★ [2012/01/29(Sun) 04:36]
新法相は大物女優と離婚歴! - 政治・社会 - ZAKZAK
 今回の内閣改造で「知る人ぞ知る」2人が初入閣した。法相の小川敏夫参院幹事長(63)と、国家公安委員長兼拉致問題担当相の松原仁国交副大臣(55)だ。野田内閣の頼もしい戦力になるのか、新たな火種になってしまうのか…。

 小川氏は立教大卒で、22歳で司法試験に合格。東京地検の検事を経て、1981年に弁護士登録した。88年には女優の市毛良枝さんと結婚したが、その後、離婚している。中央競馬と地方競馬の馬主でもあり、93年にはイタリアンカラーがGIIの日経賞で2着に入っている。

 小川氏は死刑制度廃止論者との声もあるが、13日の就任会見では死刑について「職責をしっかりと果たしたい」と述べ、執行に前向きな姿勢を示した。また、小川氏は外国人参政権に前向きといい、その意味では民主党的な法相といえそうだ。

8 Tomo【管理人】 ★ [2012/01/29(Sun) 10:33]
朝日新聞デジタル:小川法相が新潮社提訴=週刊誌記事めぐり―東京地裁 - 社会
 女優市毛良枝さんとの離婚をめぐり週刊新潮に虚偽の事実を報じられ、名誉を傷つけられたとして、小川敏夫法相は27日、発行元の新潮社を相手取り、1000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、週刊新潮は1月26日号で、小川法相が1990年に市毛さんと義母に暴力を振るい、パトカーを呼ばれたとの記事を掲載。過去のスポーツ紙の記事を引用し、法相の暴力が原因で離婚したと報じた。

 法相側は「記事は事実無根で、社会的評価を著しくおとしめ、プライバシーを侵害する違法行為だ」と主張している。

 週刊新潮編集部の話 公人の立場にありながら、自身の「経歴」が報じられただけで提訴するとは、驚きあきれる。 


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