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安倍晋三首相、英、露、豪、印、インドネシア、ベトナムの首脳と相次いで電話会談。18日には米大統領とも このエントリーをはてなブックマークに追加

1 Tomo【管理人】 ★ [2012/12/29(Sat) 18:00]
首相、来年の訪露を調整…6か国首脳と電話会談 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 安倍首相は28日、英、露、豪、印、インドネシア、ベトナムの6か国の首脳と相次いで電話で会談した。

 ロシアのプーチン大統領との会談では、来年の訪露を調整することで一致した。北方領土問題について首相は、プーチン氏が「建設的な対話」を行う意向を示していることを「高く評価する」とし、「最終的解決に向け、双方が受け入れ可能な解決策を見いだすべく努力したい」と述べた。

 一方、首相は英国のキャメロン首相との会談で、北朝鮮が先に行った、事実上の弾道ミサイル発射などについて意見交換した。安倍首相が「国連安保理における英国の役割に強く期待している」と語ったのに対し、キャメロン首相は「国連が強い対応を取るべきだとの立場を維持している」と語った。


時事ドットコム:安倍、オバマ氏の電話会談要旨
 自民党の安倍晋三総裁とオバマ米大統領による18日の電話会談の要旨は次の通り。
 【日米同盟】
 安倍氏 日米同盟はわが国の外交・安全保障の基軸だ。東アジア情勢、特に中国の台頭など安全保障が厳しさを増す中で、オバマ大統領とともにさらに日米同盟を強化し、日米両国が協力して平和で安定したアジアを構築していきたい。そのために日本もパワーバランスが崩れることのないよう責任を果たしていきたい。北朝鮮のミサイル発射への対応でも緊密に連携していきたい。
 大統領 日米関係は両国地域、グローバルの安定にとって大変重要な関係であり、経済、政治において幅広く連携を強化していきたい。
 【TPP】
 安倍氏 国益に即して積極的に自由貿易を推進するという立場だ。環太平洋連携協定(TPP)については、この方針の下で、協議の内容を把握した上でどう対応するか考えていきたい。
 大統領 フランクに話をしていきたい。
 【訪米】
 安倍氏 政権発足後、できる限り早い時期に米国を訪問し、同盟強化の方向性についてじっくり話し合いたい。
 大統領 両国の関係を強化していきたいので、そういう機会を持ちたい。


2 Tomo【管理人】 ★ [2012/12/29(Sat) 18:01]
時事ドットコム:英豪印首脳らと電話会談=安保・経済連携を確認−安倍首相
 安倍晋三首相は28日午後、首相官邸で英国のキャメロン首相、オーストラリアのギラード首相、インドのシン首相らと相次ぎ電話会談した。いずれも安全保障や経済面での関係強化や、北朝鮮による拉致問題解決への協力を確認。台頭する中国をけん制する狙いもあるとみられる。
 安倍首相が電話会談したのは、英印豪の3首脳のほか、インドネシアのユドヨノ大統領、ベトナムのグエン・タン・ズン首相。同日はさらにプーチン・ロシア大統領とも電話した。会談の相手は「安全保障の観点から日本が連携をすべき国として安倍首相自身が決めた」(官邸筋)という。 
 安倍首相はキャメロン首相との会談で、日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)交渉、防衛、原発分野で協力していくことで一致。ギラード首相に対しては「豪州は基本的価値と戦略的利益を共有する戦略的パートナーだ」と表明し、防衛分野での関係強化を確認した。
 シン首相には「日印は最も可能性ある2国間関係」と強調し、ズン首相とは原発やレアアース(希土類)分野の協力で意見交換した。
 安倍首相は2006〜07年の在任中も、民主主義や人権などの価値を共有する国々と連携する「価値観外交」を進めた。

3 Tomo【管理人】 ★ [2012/12/29(Sat) 18:14]
首相、プーチン氏と電話会談 来年訪ロへ調整 - 47NEWS(よんななニュース)
 安倍晋三首相は28日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、自身による2013年中のロシア訪問実現へ調整を進めることで一致した。双方は平和条約締結のため、北方領土問題の本格交渉入りに向けた事務レベル協議を活発化させるべきだとの認識を確認した。

 首相は、条約締結の前提となる領土問題の解決が日ロ間の最大の懸案だと指摘。「双方が受け入れ可能な解決策を見いだす努力をしたい」と強調。プーチン氏は「平和条約に関する作業がより活発化するよう、それぞれの外務省に指示を出す必要がある」と応じた。

4 Tomo【管理人】 ★ [2012/12/29(Sat) 18:16]
日ロ首脳電話会談 平和条約へ作業活発化 NHKニュース
電話会談は、プーチン大統領側からの呼びかけで28日夕方、およそ20分間、行われました。
この中で、安倍総理大臣は「日ロ関係は最も可能性に富んだ2国関係の一つで、その発展は最優先課題だ。領土問題に関して建設的対話を行うというプーチン大統領の発言を高く評価したい。最大の懸案である領土問題の基本的な解決に向けて、双方が受け入れ可能な解決策を見いだすべく努力したい」と述べました。
これに対し、プーチン大統領は「平和条約に関する作業をより活発化するよう、両国の外務省に指示を出す必要がある」と述べ、平和条約の締結に向けた事務レベルの作業を活発化させることで一致しました。そのうえで、プーチン大統領が、安倍総理大臣にロシアへの訪問を要請し、来年のしかるべきタイミングに訪問する方向で調整していくことを確認しました。
さらに、安倍総理大臣が、北朝鮮による拉致問題の解決に理解を求めたのに対し、プーチン大統領は「日本の懸念を理解する」と述べました。
これに先立って、安倍総理大臣は、インドネシアのユドヨノ大統領とも電話で会談し、来年が両国の国交樹立50周年に当たることを踏まえ、外務大臣どうしの戦略対話や閣僚級の経済協議、それに、防衛大臣による協議を定期的に開き、関係を強化することで一致しました。


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